Wednesday, April 24, 2019

松本清張の小説「砂の器」にも登場した亀嵩駅~JR木次線

松本清張の小説「砂の器」に登場したことで有名になったというJR木次線の亀嵩駅に来て見ました。
駅舎の入り口には手打ちそばの看板があります。
全景1
全景2
正面
中に入ると切符売り場と待ち合い席があります。
時刻表
ホームに出ます。
駅名表示板
電柱に取り付けられた駅名表示。
古い駅名表示板
古い駅名表示板2
改札口
列車がやって来ました(偶然!でもよかったです。)
停車中です。
発車しました。 
地祇は出雲三成です。
ここは少彦名命です。
幟も立っています。ここではかなり激しく雨が降ってきました。少々レンズが曇ってしまいました。

この駅に隣接して建てられていました。
この看板の矢印に沿って行けば和泉式部さんのお墓があるということでしょうか。
 お宮さんのようですが・・・。勘違いしてしまいました。気になるのでネットで調べてみるともっと先にお墓があるのだそうです。和泉さんのことを少し勉強して再度ここを訪ねてみようと思います。

 wikiによると「和泉 式部(いずみ しきぶ、天元元年(978年)頃 - 没年不詳)は平安時代中期の歌人である。越前大江雅致の娘。中古三十六歌仙女房三十六歌仙の一人。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%B3%89%E5%BC%8F%E9%83%A8





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