Wednesday, March 07, 2018

JR三江線全線開通40周年記念列車江の川号~式敷駅での列車交換・乗降風景

JR三江線はかつて北線(江津-浜原)と南線(三次-口羽)に分かれていたのが昭和50年8月に浜原-口羽間が開通し全区間108,1kmでの営業運転が始まりました。2015年8月30日はその日から40周年となることから沿線、主に浜原で記念行事や記念列車「江の川号」が運転されました上記写真は一般公募で選ばれたヘッドマークということだそうです。
キハ126型の2両編成で40周年記念列車「江の川号」が入って
ました。山陰線ではアクアライナーに使われている型のようですね。
普通列車口羽行きが入ってきました。ここでスレ違いです。
江の川号三次に向け発車しました。
記念の幕がはホームに貼られていました。
式敷駅正面です
駅舎内です三江線の色んなポスターなど沢山貼られています。
通過時刻表
式敷駅の通常の駅名表示。
こちらは滝夜叉姫すてーしょんの神楽駅名表示。

旧三江線口羽駅に国鉄時代の切符大【訪問証明書】

 旧三江線口羽駅の駅舎内に当駅を訪れたことを証明する【訪問証明書】を発行するガチャが設置されています。1枚200円ということでお金を入れて回すと1枚入りプラケースが出てきました。 これが訪問証明書で旧国鉄時代の厚紙で出来た切符大に作られています。 今日のホームの風景。 駅には全線...