Thursday, November 29, 2018

2018年11月末の田和瀬三十番神~君田町櫃田

今年ももう残すところ1月余りとなってしまいました。今年から路線バス「神之瀬線」3往復が全廃となった櫃田地区ですがコミュニティーバスが走っていました。どうやらバスがまったく無くなったというわけではないようです。広島県道456号線まあ並びのよいこの路線ですが通常下門田・泉吉田線といいます。高野町の下門田からアップルロードに入り高暮ダムを経て君田町の泉吉田を結んでいます。神之瀬から高暮付近の区間は古い道路を舗装したままで「大型車通行困難区間」となっていますが神之瀬狭自然公園となっていて景色はとてもいいです。道が良ければもっと多くの観光客が訪づれるでしょう。本題に戻り泉吉田から北上していると途中に田和瀬三十番神というたて看板が立っています。そこを左に橋を渡っていくと田和瀬三十番神に出会います。
何度も載せましたが県道わきにこの看板が立っています。
最初に目に付くのが地区の人たちで作ったというこのでかい三次人形です。
最初の鳥居。
神社の説明書き。
数年前に改築された二つ目の鳥居。奥に見えるのが本殿。

ここの参拝した人たちが持ってきた人形。

初の道の駅とんばら立ち寄り

 島根県の飯南町の国道54号線にある道の駅とんばらに来ました。ここでは果菜類の良質な苗が数多く売り出されていると聞いていました。ただ今日のところはまだ少々早すぎたようです。トマト苗など幾らかは陳列されていましたが本格的に店頭に並ぶのは月末からの連休頃になるそうです。 苗だけではな...